もみじろぐ

とある男の、心のほんの一部

2018 to 2019

今週のお題「2019年の抱負」

こんばんは。もみおです。

2019年ですね。びっくりです。2018年、まだ半分ぐらいかな〜って気分で終わってしまいました。
平成最後の〇〇〜とかあちこちで騒がれてましたが、ボク的には「ほぉん、そうなのか、で?」みたいなドライな感覚でした。
まぁそんなわけで、年明けですので、まぁ雑に振り返り、雑に目標立てる、雑な記事を書いておこうと思いまする。

ふりカエル🐸

1月

momijitan.hatenablog.com

わんわん言ってるだけですね。

2月

momijitan.hatenablog.com

就活を始めた時期ですね。うーーん、青臭い。

3月

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インターン先で、「こういうブログは書かない方がいいんじゃね(苦笑)」って言われて悩みました。
結局、大人の目があるtwitterアカウント、Facebookへの公開はやめました。おとなこわぃ。

4月

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書くことなかったので、プログラミングの解説コーナーはじめるかなーってパソコン内のメモを記事にしてみました。コーナーは続きませんでした(完)

5月

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何回振り返れば気が済むんだこの人、日本語だいじょうぶかな。なんか勢いと感情だけで書いたね。

6月

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たぶん彼女とギクシャクしてた時期。寂しくなるとブログに愚痴こぼすうんこ野郎でした。

7月

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この辺ずっと暗いな。諦めないで!(CV:真矢みき

8月

oh!!! nothing of kiji!!!!

9月

oh!!! nothing of kiji too!!!!!!

10月

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パパきらーい。

11月

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なんか10月~この辺までやたらブログモチベだけがあった。でも話題はなかった。なのでお題スロット回して書いてた。しょーもないネタと思うけど、わりと書ける。意外と。

12月

モチベ落ちてるじゃねーかよーーー!!!!
記事ないじゃんんんnnn


今年

はい、というわけで新年でござります。あけおめことよろ、マジ卍。

さっそく目標いいまーす


  • 実は社会人一年目。寝坊遅刻には気をつけよう、まじで
  • だらけちゃうのは仕方ない。自分のだらけを観測しよう。後でちゃんと反省できるように
  • いろいろ抱え込まない。パンクする。優先順位をつけて、どうでもいいことは早く自分の手元から切り離す。
  • 感情をうまくコントロール。辛い時は辛いことと正面衝突しない、楽しいことで忘れちまえ。
  • あとはまぁいろいろ大人の付き合いがんばれ。


朝弱いので、生活リズムに注意。これ大事。
一ヶ月に一回ぐらい思いっきり何もかも投げ出して、アニメばっか見て寝る生活をすることがある。良くないんだけど、普段のストレスが暴発してそうなるのだと思う。なんかこう、うまいことガス抜きさせつつ、立ち回りたい。
基本理想が高いから、いろいろやろうとしちゃうし、どうでもいいことをタスクにいれちゃうとこがある。キャパに気を配る、大事。
まぁあとはとうとう社会人なんで。モラトリアム感覚抜いていきたい。



以上!!今年もがんばろう!みんな!!

そうだ、京都に行きたい

お題「もう一度行きたい場所」

 

お題に頼らないとブログ書けないマン、参上。

 

もう一度行きたい場所を聞かれたら、答えてあげよう世の情け。

世界の平和を守るため、(ry)京都に行きたい(?)

 

 

京都です。

 

実はむかし住んでました。

小2から小学校卒業まで。親の転勤で。

 

出身は東京、小学生だけ京都、中学以降はまた東京という、西と東の都を往復した異色な遍歴を持っています。

 

まぁそんなわけで、京都は第二の故郷みたいな感じなんです。

昔住んでた家とか言ってみたいんス。

 

引っ越した直後、両親に連れられあちこち名所を巡ったのですが、まぁ当時の僕はよわい7~8歳前後。早く帰りたい以外の気持ちがなかった気がするw

 

日本史やらを学習して、美術館とか味わえるような歳になった今ならいろいろ見てみたくなる。

清水の舞台はどれくらいの高さかとか、銀閣の書院造りとか、龍安寺枯山水とか、嵐山渡月橋の景色とか、鴨川沿いの納涼床とか。

うん、いろいろ味わいたい。

 

観光客とか多いかなぁ。混んでないときに行きたいなぁ

会話とはキャッチボールなのであって、

会話とはキャッチボールだとよく言われる。

 

どこの年代まで浸透している慣用句(?)なのか定かでないので、もしかしたら、僕が糾弾したい人らはこの言葉を知らないのかもしれない。

 

だから強く言う。

キャッチボールなのだ。

決してバッティングセンターでもないし、投球練習場でもないのだ。

 

双方向のやり取りなのだ。

 

相手の球をどこか遠くへ飛ばすのも、相手に受け取れない球をこれでもかと投げつけるのも、「会話」という言葉の意味から外れた行為なのだ。

 

初球で誤って一方的になってしまうことはよくあるかもしれない。

しかし、2手、3手でもその一方的なゲームを続けるなら、それは会話をする意思がないということになる。

 

会話をしよう。

自戒も含める。

言って。

www.youtube.com


めっちゃハマった。

まずメロディーが耳に残った。

イントロから流れ出す、リズムギターとベースの「たったったー、たったったたー」のリズム。何度も繰り返したくなる。

歌詞の途切れ方がリズムにあって、小気味よい。

小気味よさから繋がるサビは切なく、でも湿っぽくない。

サビ終わりからすぐに心地よいリズムに繋がる。


そして特に良いのは、2番。

一度音数が減る。

あのね、私実はわかってるの
もう君が逝ったこと

あのね、わからず屋って言うんだろうね 忘れたいんだけど

からの

もっとちゃんと言ってよ
忘れないようメモにしてよ
明日十時にホームで待ち合わせとかしよう

"もっとちゃんと言ってよ"の、感情の急上昇がたまらない。

胸にぎゅーっとくる。

牡丹は散っても花だ
夏が去っても追慕は切だ

ここの言葉選び。めっちゃ好きだ。歌詞とメロディーが切なさの風船をふくらませる。

口に出して 声に出して
君が言って

一気に破裂するか、と思った瞬間、風が吹き抜けるように空気が抜けていく。


そしてまた静かに切ないサビにつながっていく。

きっと、人生最後の日も愛をうたうのだろう


終わりは唐突に、スッキリと。

続きそうに思えるリズムはぴたりと止まる。



聞けば聞くほど好きだ。

他の曲も聴いてみよう。CDも買おう。

DISCOGRAPHY | ヨルシカ

珈琲の美味しさ

お題「コーヒー」

珈琲。

コーフィ。コーヒー。カッフェ。


書くネタがパッと浮かんで来ないので、今日も今日とてお題スロット。ガラガラガラ。


コーヒーの美味しさを理解するのは、だいたい皆どれくらいなんだろう。。
中学生ぐらいまでは、なんで大人はあんな真っ黒でただただ苦いものが飲み物として成立するんだろう、とか思ってた。

1. コーヒーを飲めるようになったのは高校ぐらい。
2. めちゃくちゃハマったのは浪人時代。
3. あんまり飲まなくなったなぁ、と思ってたら祖父母宅からコーヒーメーカーがプレゼントされたのは一ヶ月前ぐらい。

まだ好きではなかった。でも一緒に住んでいた婆ちゃんが食後によく飲んでいて、勧められて飲んでしまった。砂糖とミルクいれて、やっぱり苦かったけど思った以上に飲めた。
甘くしたら美味しいかと思って、砂糖たっぷりいれてみたけど、別に美味しくはならなかった。たぶん、ほどよい量があるんだと思う。

親父が一日に2回はコーヒーをドリップして淹れる人だった。その生活に付き合って、勉強の眠気覚ましにと、ガブガブ飲んだ。いや、ガブガブというほどではない。
この辺からブラックを飲んでいた。飲みたいという積極的なモチベではなく、眠気覚ましにカフェイン決めてやるぜかかってこいや的なアレで飲んでた。そして慣れてしまった。
コーヒーをドリップするときの香りは好きになった。香りはこんなかぐわしいのに、味には全くそういう風味(どんな)が感じられなくて不思議だった。香りと味と反比例、みたいな。

一人暮らし状態になってカフェイン中毒継続かな、と思いきや、飲まないと飲まなくなる。(
コーヒーも古くなると味落ちるんですよ、ええ。

そしてほんと最近、コーヒーメーカー手に入れました。
最初は未知との遭遇でワクワク、レバー倒して「ゔぃーーん」
俺「なんか、かっけぇ!」

2日後の俺「秋田」

そうそう、これこれ。
個人的にはカプチーノがうまい。ちゃんとミルクの泡があわあわして甘くて、美味しい。



どうでもいいけど、紅茶よりは珈琲派だよ。