もみじろぐ

とある男の、心のほんの一部

悪癖=人を勝手にカテゴライズして見下す

いつか忘れて、やらかしそうになるので、書くだけ書いておく。

人を勝手にカテゴライズするな。

勝手にわかった気になるな。今お前が感じているその人の印象、評価、それは一面にすぎない。
勝手に「そういう人」の枠に突っ込まない方がいい。

慎重になれ。

思うだけならまだいい、口に出すな。

その瞬間お前は「勝手に人をカテゴライズする人」にカテゴライズされる。


人を見下すな

人にはそれぞれ、物語がある。

そこに貴賎はない。上下はない。

あるかもしれないけど、そんなことは考えない方がいい。考えてもたぶん良いことはない。


優越感に浸りたいのだろう。
それはわかる。とてもわかる。

ただそれは一部の能力単位での評価にとどめておけ。

あいつは俺よりコミュ力がある。

あいつは俺より優しくない。

あいつは俺より運動ができる。

あいつは俺よりデザインができない。



人には得意、不得意がある。

それだけの話。

俺の得意はあいつの不得意。逆も然り。


2人で組めば怖いものなしやんけ。

心当たり

たぶん、親の影響です。親の思想かなり受け継いじゃってる。

もちろん自己流というか、自分の経験と合致するように都合よくコンバートされてるし、影響されることを受け入れちゃったのは自分自身なんで、責任は自分ッス。

子煩悩なだけで良い親なんだけどね。

謝辞

いつも指摘してくれる心優しいみなさん、ありがとう。
こんな僕でも許してくれるみなさん、ありがとう。

【Photoshop】文字ツール

※ 自分用メモです。
※「PhotoshopCC 2017」のみで動作確認。
※ スクショは全て「Photoshop 2017」のもの。

起動と終了

「t」で起動。
キャンバス上のどこかをクリックしてスタート、終了は⌘ + Enter

汚い

Photoshopの文字は通常アンチエイリアスがかかっていないので粗く、汚い。
→ロゴなどはIllustratorから持ってくる…?

(※文字と読み込んだ画像の文字かを判定するためにあえてかけないらしい)

テキストエリア

テキストエリアの生成も可能。
「t」で起動。
キャンバス上をドラッグして範囲を決める、終了は⌘ + Enter

【Photoshop・Illustrator】フォントの重さ対応表

※ 自分用メモです。
※「PhotoshopCC 2017」のみで動作確認。
※ スクショは全て「Photoshop 2017」のもの。


フォトショ、イラレのテキストツール(T)でのBoldなどフォントの重さの表記が気になったので、CSSのfont-weight対応表作ってみた。

font-weight Weight値 ISO表記
100 W1 UL (ultra light)
200 W2 EL (extra light)
300 W3 L (light)
400 (normal) W4 SL (semi light)
500 W5 M (medium)
600 W6 SB (Semi bold)
700 (bold) W7 B (bold)
800 W8 EB (extra bold)
900 W9 UB (ultra bold)

W1~W9まで全部あるのはヒラギノ角ゴなど限られたフォント。
対応しないフォントの方が多く、CSSではnormal or boldで指定するのが通常。(たぶん

Adobe系で指定する場合はSL(M) or Bを使う。
※SLが出てくるフォントはほとんどなく、M or Bのパターンが多かった

【Photoshop】変形

※ 自分用メモです。
※「PhotoshopCC 2017」のみで動作確認。
※ スクショは全て「Photoshop 2017」のもの。


⌘+T(Transform

基準点に注意。デフォでは中央になっている。

f:id:momijitan:20180218122630p:plain


デフォでは%が単位だが、右クリックで単位をpxなどに変更。

※ウインドウ→属性でも変更できるが単位に%がない。

【Photoshop】レイヤーを無視して移動

※ 自分用メモです。
※「PhotoshopCC 2017」のみで動作確認。
※ スクショは全て「Photoshop 2017」のもの。


Photoshopではオブジェクト、写真とか、長方形とか置くとその度にレイヤーが生成され、その上にオブジェクトが置かれる。

つまり同じレイヤー上(紙面上)に2つ以上のものは存在できない。

が、

f:id:momijitan:20180218122218p:plain

選択ツールで(v)この状態にすると、レイヤーに関係なくオブジェクトを動かせるようになる。