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メープルたいむ

甘ったるくゆったり読める雑記を目指してます。どうぞ「メープル」な一時を。

Photoshopで画像のトリミング・縮小(拡大)・圧縮・余白をつける

IT IT-Photoshop

この記事では、Adobe社の有料ソフト「Photoshop*1」を使った画像のトリミング、縮小、圧縮の方法を図説します。


トリミング・縮小・圧縮の違いがよくわからない人はこちら

トリミング・縮小・圧縮を無料で行いたい方はこちら



実は不肖わたくし、一昨年の12月にAdobeのクリエイティブクラウドを購入していたのですが、つい最近まで全く使いこなせておりませんでした。

最近になってようやく、見よう見まねの試行錯誤でなんとか人並みに使えるようになってきた感じで…いやはや情けない。


なので、自らの習熟のまとめとして、また誰かの「かゆいところに手が届く」になることを願って、PhotoshopなどAdobe社製有料ソフトの解説記事を書くことを決意した次第です。

「フォトショ始めたて!」「学校や会社で使えるけどよくわかってない!」
そんな方々の役に立てたら幸いです。


トリミングと圧縮


f:id:momijitan:20160906024552p:plain

Photoshopはこんな画面だ。(※Macでの画面です)

試しにこのiphoneで撮影した画像を「560×420」にトリミングしてみよう。

画像を読み込む

「⌘(Ctrl)+O」で画像を開く。

切り抜きツールを使用

画面左側のツールの左列の上から三番目。↓
f:id:momijitan:20160906040947p:plain
※もしこのツールバーが表示されていない場合は、ウインドウ→ツールにチェックが入っているかを確認。


次に、画面上部の設定を以下のように変える。右の単位を「px/in」にするのを忘れずに。
f:id:momijitan:20160906025437p:plain

画像上に切り取り範囲が表示されるので、画像上をクリックする。すると以下のような画面になる。


f:id:momijitan:20170125152430p:plain


明るくなっている部分が実際に切り取られて画像になる部分、暗くなっている部分は切り取られてなくなる部分だ。

マウス、「↑」「↓」などで調節し、Enterキーor画面右上の◯ボタンを押す。
すると範囲外の部分が切り取られる。

※間違えて切り取ってしまった場合は「⌘(Ctrl)+Z」で戻る。

別名で保存する

「⌘(Ctrl)+shift+S」で別名で保存する。

万が一のために、そのまま上書き保存「⌘(Ctrl)+S」しない方がいい。
後で修正したくなったとき切り取ってしまっていたら手遅れだ。

ちなみに俺はかなりの回数やらかして取り返しつかなくなりました(泣)

名前は「(元画像の名前)2」や「(元画像の名前)改」など編集したことがわかりやすい名前にして、他は特にいじらず「保存」。

圧縮

保存する最後の過程で、おそらくこんな表示が出てくる。
f:id:momijitan:20160906031152p:plain
f:id:momijitan:20160906031208p:plain
これが圧縮をする過程だ。

ファイルの形式によって出てくる表示は違うが、たいていの画像はこの2つ「JPEG(ジェーペグ)」「PNG(ピング)」のどちらかだ。

どちらもデフォルトの設定を変えずに「OK」を押す。

JPEG」は画質を自由に調節できるが低くしすぎるのも画質が落ちるためオススメしない。特別容量が大きくなければ(100KB程度であれば)そのままの設定で良い。

これでPhotoshopにおける画像のトリミングと圧縮は完了だ。

画像サイズの変更、縮小と拡大

画像を切り取ることなく、縦横比なども保ったままサイズを変更することも可能だ。

イメージ→画像解像度
f:id:momijitan:20170125161126p:plain
縦横比が固定されているのを確認してから、幅(or高さ)の値を変更したい値に変更する。するともう片方の値も縦横比に合わせて自動で変わる。解像度などは変えず、そのまま「OK」。

後はトリミング同様に「別名で保存」すれば完成だ。

勘の良い人は気付くかもしれないが、もちろんこの過程でも圧縮を行っている。多くの画像を扱うソフトは画像を別保存する度に圧縮しているのだ。

余白をつける、カンバスサイズ

画像が目的の大きさより小さい場合、特に細長い画像の場合、余白をつけることでちょうどよいサイズにできる。

f:id:momijitan:20170125163628p:plain

例えばこの画像は元画像の時点で400×60しかない。560×420にしたい時、そもそもどちらの長さも足りていないし、拡大しても縦横比は変わらないから細長いままだ。

こんなとき余白をつけてあげると、無事560×420におさまる画像にできるのだ。

切り取りツールで余白をつくる

切り取りツールで余白を作るのが最も単純でわかりやすい。


f:id:momijitan:20170125165325p:plain

従来通り切り取ろうとすると、このように画像が細長いため切り取り範囲が画像より小さくなってしまう。よって、


f:id:momijitan:20170125165518p:plain

切り取り範囲をマウスで画像が入りきるように広げてあげれば良い。この状態で切り取りをすればちょうど560×420にピッタリあうように画像が拡大されつつ、灰色の部分に余白がつく。

カンバスサイズで自由に余白をつくる

もう一つ余白をつける方法は、カンバスサイズを変えることだ。

イメージ→カンバスサイズ

この方法は今までのように元画像に手を加えること一切なく、余白を追加できる。

縦横比などはなく、カンバスサイズをもとより大きくすれば大きくしただけ、元との大きさの差分の余白が生成されていく。ためしに先程の画像のカンバスサイズを560×420にしてみると、

f:id:momijitan:20170125171225p:plain

このように元画像を中心に余白が大きく上下左右に生成された。


しかしカンバスサイズの特徴は、元画像の配置を調節できることだ。

f:id:momijitan:20170125171843p:plain

カンバスサイズの設定画面に基準位置という項目がある。この9マスのどれかをクリックすることでそこを基準位置とすることができるのだ。


たとえば基準位置を左上に設定してみると、

f:id:momijitan:20170125172300p:plain

このように左上隅に画像が配置された状態で余白ができるのだ。

ひとこと

スクショ撮るのに疲れました!!!!

第一回Photoshop講座はこれまで!
みんな、良きフォトショライフを!!!!

*1:著者はPhotoshopCCを使用しています。