聞けば聞くほど鳥肌が止まらない!米アカペラグループ「Pentatonix」
俺が最近…っていうかもう半年ぐらいずっと聞いてて飽きない、最高にかっこいいアーティストを紹介しよう。
アメリカのアカペラグループ、Pentatonix(ペンタトニックス)だ。
テレビにも何回か取り上げられたこともあるし、最近ではPerfumeの曲をカバーしたというニュースでも話題になったので、知っている人も多いかもしれない。
現在進行形で洋楽に疎い俺だが、このグループの歌は最初に聞いた時から鳥肌が立って、すぐに大ファンになった。
俺は大学でアカペラサークルに所属していて、だからこそ強烈に惹かれたというのもある。
とりあえず俺的見て欲しい動画ベスト5
もはや魅力をダラダラと文字で重ねる必要はない。
まず騙されたと思ってYouTubeで見て欲しい。
PVのかっこよさも尋常じゃないのだ。
4位「Cheerleader」
「OMI」というジャマイカの歌手のカバー曲。
原曲↓
OMI - Cheerleader (Felix Jaehn Remix) [Official Video] - YouTube
イントロの美しいハモりからのじわじわ盛り上がってくる明るい雰囲気の曲。
3位「Rather Be」
「Clean Bandit」というグループのカバー。
原曲↓
Clean Bandit(クリーン・バンディット) - Rather Be(ラザー・ビー) [日本語字幕付きVer.] - YouTube
原曲が日本でPVを撮影されているのをなぞって、この動画も日本で撮影しているのが面白い。しかもその場所は東京上野のアメ横(笑)
1位「Daft Punk」
1位はなんといってもこれ。YouTubeの再生数がずば抜けてるこの曲、ハイテンポとエレクトリックな疾走感で猛烈な中毒性がある。これは「Daft Punk」というアーティストのメドレー。でもこれでなんか曲が完成してる感じしちゃう。
原曲は全然印象が違う↓
【保存版】Pentatonix「Daft Punkメドレー」を徹底分解! - NAVER まとめ
まとめ
なんていうかブログのくせに動画に頼ってばかりですみません。
だって!!俺の語彙力足りない!!!←おいっ
一曲でも「!!!!これはっっ!!良いっ!!」ってなってくれたら嬉しいな。
個人的にペンタの凄さは、バンドに比べてアカペラで失われがちな、低音とパーカッションによるリズミカルな疾走感を劣化させずにむしろ高めて、曲の大部分を担っていることだと思います。あとコーラス男性陣の高音域の強さ。
よくよく聞いてみるとベース(低音)がものすごいいい仕事してるんですよ、これが。
ていうかどの音楽も低音が一番美味しい役割だと思うんだよね…
…とかいって他のアカペラグループをそんなに聞いてもないし、洋楽にも疎いままなので、音楽詳しい人にどやされちゃうし、ほんと勝手なこと何も言えないんですけど()
とりあえずみんなペンタ聞こ!!!
まとめて全部聴きたい人へ
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