もみじろぐ

とある男の、心のほんの一部

母方のお家に行ってきた

今日のもみじは、卒業及び浪人の報告に母方の祖父母のもとへ。


いやはや懐かしい。
小さいころは毎週母に連れられて訪ねていたので、何故かとても落ち着く見慣れた場所です。

そして、いとこにも再開。小5の男の子なんですが、かわゆいですね。
今思うと小学生ってこんなにチビだったのかと思い知らされますね。当時はもう少し大人びているような気がしていたのですが…
ああ、戻れるならこの頃に戻りたい…なんて思ったり(笑)

たっぷりいとことゲームなどで戯れたあと、祖父母といとこ一家で食事会(at home)
母を亡くしているのもあってこのメンツは僕にとても優しく接して大いに期待してくれています。とてもありがたいのですが、それが「いいとこ見せなきゃ」というプレッシャーにもなっていたり(笑)
そんなところに悪い知らせを伝えるというのはなかなかツライものがありますね。


家族といえども人間関係って大変。いや家族だからこそ、というべきかな。

頑張らなきゃな、俺