もみじろぐ

とある男の、心のほんの一部

卒業という名の節目

もみじです。今日は卒業式でした。

こればっかりは日記に書かずにいられない重大イベントです。
というわけで有無を言わさず卒業式について書きます。



とうとう高校生が終わってしまいました。

いや〜短かったようでいろいろ貴重な経験ができた三年間でした。
なんだかんだ言っても楽しかったですよ、本当に。
一番の思い出は…やはり修学旅行でしょうか。
学級委員で旅行の解散のときに一本締めを任されたのですが、失敗して変な空気になったのが印象に残っていますね。
修学旅行マジックみたいなのはなかったなあー(泣)



あと苦い思い出としては告白して玉砕したことでしょうか。
同じ部活の子が可愛くてなんか勢いで行こうとしたんですがタイミングを逃しまくり結果的に電話で告白する、という感じで(笑)
なんか食い下がることもできたんですがショックもそれなりにあったし、なんというか…この子は俺のことは好きにならないなぁと直観的に悟ってしまって。
その後も友達としては気まずさは最小限に抑えられたので、今となっては「あぁ、そんなこともあったなぁ」という感覚ですね。
気にしていないといえば嘘になってしまいますがね(泣)


そんなこんなで卒業式が終わり、部活の仲間に別れをし、クラスの打ち上げに行きという一日でした。


大人数で集まったり移動するのは時間がかかりますね。一回家に帰りかけて思い返して打ち上げに向かったので遅れるかと思ってたのがまだ数人しか来ていなかったり。ちゃんと誰が来るとか確認しとかないとね。


今回の記事はここまで